液晶画面の汚れがよく取れる?クリーニングクロスの評価まとめ

  1. PCで快適!音楽生活 >
  2. 関連機器 >
  3. 液晶画面の汚れがよく取れる?クリーニングクロスの評価まとめ

docomo Xperia A SO-04E Blackとスマートフォントレシー Z1515-SPTI-G305の画像

近年タッチパネルの家電が増えた。そこで問題になるのが液晶画面の汚れである。手の脂とほこりが混ざっているので、ティッシュではなかなか取れない。そこで、何かスパッと汚れが取れるものはないかと思い、見つけたのがクリーニングクロスだ。

私はネットで買い物するついでに、いくつかクリーニングクロスを買っているが、汚れの取れ方や傷の付きにくさに違いがあり、これがなかなか面白い。よって、私が現在まで購入したクリーニングクロスの評価を軽くまとめておこうと思う。

※クリーニングクロスには、色々な用途のものがあるが、ここで評価するのは主に液晶画面用である。

液晶画面用ハイテククロス DK-KC5(サンワサプライ)

サンワサプライの液晶画面用ハイテククロス DK-KC5。サイズは300×400mm。右の画像のように、スマートフォン(ソニーのXperia A)の液晶保護フィルムに付属するクリーニングクロスに比べると、かなり大きいので、スマホからタブレットPCまで何でも拭きやすい。表面は超極細繊維になっているとのことで、傷が付きにくそうで良い。

ただし、脂の除去性能は大したことがない。拭いた後に細かな繊維片が残りやすいのも残念。

CYBER・ナノクリーニングクロス(サイバーガジェット)

サイバーガジェットのCYBER・ナノクリーニングクロス。DS/DSLite/PSP用の小さい薄手のクリーニングクロスだ。サイズは177×110mmであまり大きくないが、携帯ゲーム機やスマートフォン、ウォークマン程度ならこれでもいける。表面は超微細繊維となっている。脂の除去性能はほどほど。

液晶TV用クリーニングクロス BSTV02CM(バッファロー)

バッファローの液晶TV用クリーニングクロス BSTV02CM。前述したサンワサプライの液晶画面用ハイテククロス DK-KC5は、脂の除去性能がイマイチなので購入した。サイズは400×300mmでDK-KC5と同じため、小さいものから大きいものまで何でも拭きやすい。ただ、非常に薄いので、細かい凹凸に溜まったほこりがやや取りにくい印象。

表面はベリーマXという超極細繊維が使用されている。ベリーマXは現在、液晶画面用のクリーニングクロスでよく使われている繊維だ。脂の除去性能はDK-KC5よりかなり良い。個人的にはこれである程度の厚さがあればほぼ完璧かと。

スマートフォントレシー Z1515-SPTI-G305(東レインターナショナル)

東レインターナショナルのスマートフォントレシー Z1515-SPTI-G305。ベージュ色のコンパクトなクリーニングクロスだ。先述したCYBER・ナノクリーニングクロスの代替品のつもりで購入した。サイズは150×150mmで、使い勝手はCYBER・ナノクリーニングクロスとあまり変わらない。

表面はトレシーZという東レの超極細繊維が使用されている。トレシーの名が付くシリーズには皆この繊維が使われているようだ。脂の除去性能はCYBER・ナノクリーニングクロスよりかなり良い。これはベリーマXに勝るとも劣らないレベルだと思う。

超強力クリーニングクロス KCT-008GY(エレコム)

エレコムの超強力クリーニングクロス KCT-008GY。厚さがあるタイプのベリーマXのクロスである。前述したバッファローの液晶TV用クリーニングクロス BSTV02CMは、非常に薄くて細かい凹凸に溜まったほこりがやや取りにくいので、ベリーマXの完成形のつもりで購入した。

サイズは300×300mmと大きいため何でも拭きやすい。その上、かなり厚いので、細かい凹凸に溜まったほこりも取りやすい。脂の除去性能もベリーマXらしくなかなか。ただ、表面が毛羽立っているので、拭いた後に細かな繊維片がやや残りやすいか。ベリーマXの完成形まではあと一歩という感じだ。

キョンセーム(WitInk)

WitInkのキョンセーム。キョンセームとは、中国東南部に生息している世界最小の鹿(キョン)の原皮を使用して作られたセーム革のことである。品質はセーム革の中でも最高級らしい。今までの化学繊維のクリーニングクロスと違い、天然繊維のもので面白そうだし、液晶画面にも使えるとのことなので購入してみた。

パッケージを開けると、サイズの違うキョンセームクロスが2枚入っている。サイズは200×200mmと150×150mm。使い勝手は普通か。脂の除去性能はこれが鹿の皮?と思うほど良いが、化学繊維のクリーニングクロスと比べると、やや滑りが悪い。ただ、洗ったりして使い込めば、性能が上がるらしいので、評価は変わるかもしれない。

ちなみに、このクロスは本革のため、表面と裏面があるとのこと。表面(ロゴあり)が仕上げ拭き用面で、裏面(ロゴなし)が粗拭き用面となっている。滑りは裏面の方が良いようだ。

シルクタッチマイクロファイバークロス(帝人フロンティア)

帝人フロンティアのシルクタッチマイクロファイバークロス。パッケージがやたら簡易的だと思ったら、訳アリ品とのこと。サイズは約200×160mmで、枚数は8枚。価格は1,000円もしなかったので、1枚当たり100円ほどのクロスということになる。

表面は帝人自慢の超極細繊維ミクロスターが使われているため、脂の除去性能はなかなか良い。拭き心地は薄くて妙に滑るので、最初は少し違和感がある。細かい凹凸に溜まったほこりもやや取りにくいか。ただ、コストパフォーマンスは非常に良い。

関連するページ


PCで快適!音楽生活 - PCオーディオ・ヘッドホンのレビューサイト