屋内でポップス・ロックを聴くのにおすすめのヘッドホンまとめ

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ヘッドホンは、イヤホンに比べて合う、合わない音楽のジャンルがはっきりしているので、自分が聴く音楽のジャンルに合わせて選ぶことがより重要になる。それでは、私が主に聴くポップス・ロックの場合、どんな特徴を持ったヘッドホンが合うのか?たぶん以下のような特徴の機種だろう。

私が体験した限り、できるだけこれらの特徴を持った機種が、ポップス・ロックには合うと感じた。それなら、具体的に屋内でポップス・ロックを聴くのにおすすめのヘッドホンとは一体何なのか?このサイトのスパイラルにはまらないヘッドホンの選び方と、価格をできるだけ検討した上でこのページにまとめてみた。

※おすすめするのは、新品の価格が30,000円までの機種とする。

※生産終了してしまった機種も含む。ヤフオクなどで安く購入できるかもしれない。

●オーディオテクニカのATH-A2000X

オーディオテクニカのアートモニターシリーズ(密閉型)の最上位機種。オーテクらしいやや高音寄りのヘッドホンである。音の線が細くて低音の量感がないので、ロックにはあまり合わないが、ポップスには無難に合う。作りや装着感も、オーテク独自のウイングサポートで特に問題はない。また、新品の最安値が、アートモニターシリーズの最上位機種としては、破格の28,000円ほどだったのも良い点だ。

●ビクターのHP-M1000

本機はこのサイトでレビューしている。詳細はこちらを参照して欲しい。

HP-M1000(ビクター)のレビュー

●ローランドのRH-300

ローランドのモニターヘッドホン。ビクターのHP-M1000が生産終了になったので、代替品ならこの機種か。HP-M1000のようなノリの良さはないが、こちらの方が基本性能が高くてさらにバランスが良い。作りや装着感も良いし、交換イヤーパッドも安い。下位機種にRH-200があるが、上位機種はないので、一応この機種が最上位機種である。個人的には、こういうヘッドホンでスパイラルを終わらせるのが、一番幸せのように思う。

●ローランドのRH-A30

ローランドのRH-300の開放型バージョン。音はRH-300をそのまま開放型にしたような音らしい。作りと価格はRH-300とほとんど変わらないようだ。装着感はイヤーパッドがベロア生地になっている分、このヘッドホンの方がやや上だろう。

●ALESSANDRO(アレッサンドロ)のMUSIC SERIES ONE(MS-1)

ALESSANDRO(アレッサンドロ)の開放型のヘッドホン。耳乗せ型の小さいハウジングによる迫力のある音が魅力。開放型なので音の抜けもよく、ロックに非常に合う。この機種は最下位機種だが、ALESSANDRO(GRADO)のシリーズの特徴として、上位機種ほど低音の量が少なくなるようなので、これで良いのではないか。

本機はこのサイトでレビューしている。詳細はこちらを参照して欲しい。

MUSIC SERIES ONE(MS-1)(ALESSANDORO)のレビュー

●PHILIPSの(フィリップス)のSBC-HP830

本機はこのサイトでレビューしている。詳細はこちらを参照して欲しい。

SBC-HP830(PHILIPS)のレビュー

●SENNHEISER(ゼンハイザー)のHD25-1II

SENNHEISER(ゼンハイザー)のDJヘッドホン。耳乗せ型で側圧が強いため、装着感は悪いが、密閉の耳乗せ型とは思えない音場と締まりのある低音が魅力。ALESSANDRO(アレッサンドロ)のMUSIC SERIES ONE(MS-1)と同じく、ロックに非常に合う。この機種は屋外でも使いやすそうだが、私は屋内でじっくり使うことをすすめる。最近、ニューパッケージング・バージョンと称して、価格が安くなっているのもおいしい。

●ULTRASONE(ウルトラゾーン)のDJ1 PRO

本機はこのサイトでレビューしている。詳細はこちらを参照して欲しい。

DJ1 PRO(ULTRASONE)のレビュー

●ULTRASONE(ウルトラゾーン)のHFI-780

ULTRASONE(ウルトラゾーン)のHFIシリーズの最上位機種。同社のDJ1 PROが生産終了になったので、代替品ならこのヘッドホンか。DJ1 PROのような個性やノリの良さはないが、こちらの方が基本性能が高くてバランスが良い。

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