MX400(SENNHEISER)のレビュー

MX400の画像

主な仕様
型式
開放ダイナミック型
ドライバ直径
周波数帯域
18~20,000Hz
最大許容入力
インピーダンス
32Ω
感度
119db
質量
約5g
プラグ
L型ステレオミニ
コード
1m
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ドイツのメーカー、SENNHEISER(ゼンハイザー)のイヤホン。

SENNHEISERは、ドイツのヘッドホンメーカーとして、多種多様のヘッドホンとイヤホンを販売している。その低価格帯イヤホンのひとつがこれ。

フォスター電機のOEMともいわれるが、真相はよくわからない。

シリーズとしては上位機種にMX450、MX500、MX550がある。価格は大して変わらない。レビューすることも考えると、どうせならMX550にしとけばよかったか。

簡素な外箱に本体、専用ケース、イヤーパッドが入っている。外箱は背面の台紙に接着しているタイプのブリスターパック。

専用ケースの中に本体、イヤーパッドが収められている。

イヤーパッドは薄いスポンジ。

保証書はどこにあるのかと思えば、外箱の裏側。保証書の保証期間はメーカー保証が2年。他のメーカーより長めだ。

外観

全体的に良くも悪くもない。ウォークマン付属のイヤホンとあまり変わらない。材質はプラスチックで、一部に銀メッキ塗装が施されている。背面には音を抜けさせる穴。開放型だ。

デザインは好みの問題があるが、色使い含め普通。

イヤーパッドは標準では付いていない。付属のイヤーパッドを付けることによって、装着感が改善する。

コードは長さ1m、太さ約1.5mm。途中から2本が合流する形(合流後は幅約3mm・厚さ約1.5mm)になる。コード自体は柔らかく扱いづらいことはない。このイヤホンは左右のコードの長さが同じで、ソニーのネックチェーン方式のように、左右のコードの長さが違うということはない。

プラグはL型ステレオミニプラグ。金メッキ処理されていない。

装着感

普通に良い。若干大きめではあるか。遮音性、音漏れ防止も一般的なイヤホンとさほど変わらない。肌触りをよくしたければ、付属のイヤーパッドを使うことになる。

環境:ネットワークウォークマン NW-E103(S)(ソニー)

音の傾向は概ねフラット。音自体はやや細めか。高音、低音とも量は適度で、声などの中音は他の音に埋もれずはっきり聴こえてくる。こもりは全く感じない。

音場はイヤホンにすれば良い方か。低音の量が適度で抜けがよく感じる。

基本性能、原音忠実性、質感、鮮やかさ、厚み、ノリ、打ち込み表現はどれを取っても価格以上の価値がある。とにかく自然でバランスが良い。楽器も特に苦手といったものはないように思う。

合う曲のジャンルはポップス、ロック。バランス、コストパフォーマンスとも良い。

※上記のレビューでは付属のイヤーパッドは使っていない。付属のイヤーパッドを使うと、やや低音よりの温かみのある音になる。

まとめ

MX400の画像2

音は自然でなかなか良い。外観、装着感は一般的なイヤホンとほとんど変わらない。

音はバランス含め良いが、あまり語ることがないイヤホン。

作り デザイン 装着感 遮音性 音漏れ防止
3 3 4.5 2 3
アウトドア 音質 楽しさ
4 3.5 3

○メーカーホームページ:SENNHEISER

MX400の購入記録と最安値

定価 購入日 購入店 状態 購入価格
3,000円 2005/10/11 ヨドバシカメラ 新品 1,780円

私の購入記録は上記のとおり。レビュー時点で生産終了しているので、詳細は記載しない。

最安値は私の知る限りではサウンドハウスの新品1,480円。

※商品価格はいずれも税込表示。

その後

3年も経過すると、MX400の付属のイヤーパッドも、ソニーのMDR-E931SPと同じく、経年劣化でボロボロになった。

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