MS-1のイヤーパッドをLARGEEP(GRADO)に交換する

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MUSIC SERIES ONE(MS-1)は、イヤーパッドをGRADO(グラド)のLARGEEP(ラージイヤーパッド)に交換しないと、GRADOの変態サウンドにはならないとのことなので購入してみた。サウンドハウスで税込3,970円。

LARGEEPは【GRADO,LARGEEP】と書かれただけのビニール袋に入っている。「これが3,970円?」というぐらい簡素なスポンジ製。若干硬めではあるか。それが1セット。この大きさならせめて何セットか付けといて欲しい。定価はいくらに設定されているのかわからないが、これはないぜGRADOさん。まあ、承知の上で購入したんだけど。

説明書や付属品は何も付いていないが、交換は迷うことはないと思う。

MS-1のイヤーパッドとの違い

MS-1のイヤーパッドとの一番大きな違いは、装着感。LARGEEPに交換後は装着感が悪くなる。若干硬めのスポンジが耳の上に乗ってくる感じ。しかし、苦痛というほどではない。私には十分許容範囲だった。

音は耳との間に隙間ができる分、音場が改善される。音が耳に近すぎるということがなくなったのは大きい。抜けもよくなったか。変態サウンドというよりさらにバランス型に。

また、これは細かいことになるが、本体とLARGEEPの装着がやや緩いせいか、ドライバ外周の円とイヤーパッド内周の円がすぐにずれて、きっちり揃わないことが気になる。

まとめ

LARGEEPを買うかどうかはその人次第。装着感を取るか音を取るか。価格が高すぎるので、気軽に試せないのが玉にキズ。自作するにもなかなか難しいだろう。

その後

交換して4年半経過した頃から、このGRADOのLARGEEPも経年劣化でボロボロ崩れ出した。4,000円もしたので、もう1回買う気にはなれない。ちなみに、MS-1の標準イヤーパッドは何ともなっていない(苦笑)。

追記:インターネットの情報によると、2010年頃にあぽろんで、GRADOのLARGEEPのALESSANDRO(アレッサンドロ)版が、半額で販売されていたらしい。それからしばらくの間、どこにも見当たらなかったが、今サウンドハウスを久しぶりに覗いてみると、税込2,138円で普通に売られている(2016年7月現在)。よって、速攻でひとつ購入してみた。

正式な名称はMS2/MSPRO Earpads?商品の袋のシールには【ALESSANDRO,MS2MSPROEP】とプリントされている。説明書や付属品は何も付いていない。

交換はLARGEEPと同じように簡単なので、迷うようなところはない。同じメーカーのものだからか、こちらの方が本体としっかり装着されて、ドライバ外周の円とイヤーパッド内周の円もずれにくい。

外観や装着感、音はLARGEEPとほとんど同じものなので特に変わらない。

また、これは細かいことになるが、片方のイヤーパッド表面(ドライバ周辺)に、わずかな線状の凹凸がある。個体差か。

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