アクティブ・パッシブスピーカーの違いとは?

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オンキョーのGX-500HDとD-112EXTの画像

スピーカーには、大きく分けてアクティブスピーカーとパッシブスピーカーのふたつがあるが、同じメーカー製だと、外観からしてよく似ているので、違いがわかりにくい。アクティブ・パッシブスピーカーの違いとは、具体的に何なのだろうか?それぞれの型式の特徴に加えて、メリットとデメリットを以下に記載してみた。

アクティブスピーカーとは?

オンキョーのGX-500HDの画像

アクティブスピーカー(パワードスピーカー)とは、筐体(エンクロージャー)の中にアンプを内蔵したスピーカーのことである。簡単に言えば、コンセントやUSBから電気を供給するだけで音が出せるスピーカーのことだ。

外観的には、スピーカー単体もしくはシステム類に、電源ケーブル(USBケーブル)と電源スイッチやつまみなどが付いているのが特徴。アンプを内蔵しているので、別にアンプを用意する必要がなく、接続が簡単で省スペースである。その一方で、出力が小さくて音質が悪くなりやすい。PCに接続しやすいからか、普通PCスピーカーというと、この型式のスピーカーを指す。

※アクティブスピーカーは、価格が安くてサイズも小さなものが多い。

では、あくまで傾向になるが、アクティブスピーカーのメリットとデメリットを以下に記載しておこう。

アクティブスピーカーのメリット

アクティブスピーカーのデメリット

パッシブスピーカーとは?

オンキョーのD-112EXTの画像

パッシブスピーカーとは、筐体(エンクロージャー)の中にアンプを内蔵していないスピーカーのことである。簡単に言えば、それだけでは音が出せないスピーカーのことだ。

外観的には、デフォルトではケーブル含め何も付いていないのが特徴。アンプを内蔵していないので、別にアンプを用意する必要があり、アクティブスピーカーに比べて、接続が複雑で余分なスペースがいる。その一方で、これは用意するアンプ次第だが、出力が大きくて音質が良くなりやすい。普通スピーカーというと、この型式のスピーカーを指す。

※パッシブスピーカーは、価格が高くてサイズも大きなものが多い。

では、あくまで傾向になるが、パッシブスピーカーのメリットとデメリットを以下に記載しておこう。

パッシブスピーカーのメリット

パッシブスピーカーのデメリット

まとめ

アクティブ・パッシブスピーカーの違いとは、一番大きいのは、筐体(エンクロージャー)の中にアンプを内蔵しているかしていないかである。

アクティブスピーカーは、アンプを内蔵しているので、別にアンプを用意する必要がなく、接続が簡単で省スペース。パッシブスピーカーは、アンプを内蔵していないので、別にアンプを用意する必要があり、アクティブスピーカーに比べて、接続が複雑で余分なスペースがいる。さらに、アンプ代で費用がかかりやすい。

どちらを選ぶかは主に費用、スペース、音質で決めることになるだろう。

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